【節約かつ自己投資】会社に仕事ツールを買ってもらおう

私は昨年にリベ大のYouTubeを知り、毎日通勤時に視聴するのがもはやルーティンになっています。
(車を運転しているので、主に耳からですが)

仕事上であるツールが必要だったのですが、自腹で買うかしばらく悩んでいた時期がありました。

そんな中、ちょうどいいタイミングでこんなテーマの動画が配信されていましたので
自分も実践してみました。

動画で紹介されていることは、これです。

会社員が自己投資のお金を節約するシンプルな方法:会社を活用せよ

え~?そんなの普通でしょ?

と感じた方もいるかもしれませんし、

会社を活用…?いいの?

と思う方もいるはずです。

自分のことに置き換えてみました。

目次

業務で使用する備品の購入はどうしている?

基本的に業務で使う備品は会社で用意していると思いますが、
個人が便利に使うためのちょっとした小物は自腹で買う人もいるのではないでしょうか。

いもこ
ノートパソコンに、あえて外付けキーボードを使うとか、
自分の好みのマウスを使うとか。
周りを見ていると自腹で買っているものはこんな感じです。

私の職場の場合は、キングファイルなどのように、一定の事務用品は総務に依頼して提供してもらえます。
それ以外のものを購入する場合に消耗品の申請が必要です。

必要なツールが職場に無くて、顧客に謝った経験

私の本業は、IT関係の会社で法人相手のヘルプデスクです。

ヘルプデスクをやっている中で、パソコントラブルでよくあるのが
ハードディスクは生きているけど、電源が入らない というケースです。

そんな場合は、ハードディスク用アダプタを使用して直接データを読み取ります。
無事にデータが救出できれば、ほかのパソコンにコピーしてあげます。

ところが、職場には↑のようなシリアルATA用の変換アダプタはありますが、
そのほかの規格に対応した変換アダプタがありませんでした。

そしてある時、M.2 NVMeという規格のSSDが搭載されたパソコンで同様のトラブルが起きたのです。

SSDのイメージ
※実際はもう少し種類があります

【SSD(mSATA)】       【SSD(M.2 NVMe)】

SSD(mSATA)    MVMeのSSD

パソコンのデータって何とかなりますかね~?

いもこ
申し訳ありません…、今回はダメでした

この時は何とか謝って「仕方がない」と受け入れていただきましたが、
近年はSSD搭載のパソコンが増えてきたので、必ずまた起きる!と確信しました。

どうにかして、M.2の変換アダプタを入手する必要がありました。

自腹で備品を購入すべきか数か月悩む

しかし、同僚に相談しても…

同僚
同僚

そうだよね~。必要かもね~。
そういえば以前、SSDの変換アダプタって、以前〇〇君が買ってなかったっけ?
自腹で。

いもこ
えっ!? それ自腹なんですか?

会社で使うものだけど、私が欲しいだけだから自腹で買わなきゃいけないのか…?
いやいや、同僚のあなたも使うでしょうよ…。

(ちなみに、〇〇さんが購入したという変換アダプタは行方不明です)

モヤモヤしながら、Amazonのサイトを見ながらどれを買うべきかしばらく悩んでいました。

そんなある日、リベ大YouTudeでこちらの動画がアップされたのです。

動画で紹介されていた、
②会社のお金で最新の仕事ツールを入手する がまさに当時の私にドンピシャだったのです!

いもこ
そうだ!やっぱり会社に買ってもらおう!!だって仕事で使うんだし。
なんで私が自腹で買うか悩まなきゃいけないんだー!

会社でツールを買ってもらえないか、思い切って聞いてみた

結論から言うと、OKでした。

その前に「なぜ、その備品が必要なのか」を上司に理解してもらう必要があります。

会社にお金を出してもらうためにやったこと

理由付け【上司を納得させる正当な理由があればOK】

ざっくりと上司にはこんな説明をしました。

  • 3年くらい前から、顧客のパソコンはSSDを採用するようになった。
  • それ以来、毎年必ず1機種はSSDのパソコンがあり、台数はますます増えていっている。
  • 今まではHDDのトラブル中心だったが、これからはSSDのトラブルも必ず出てくる。
  • その時に、「ツールがないのでできません」なんて顧客に言うわけにいかない。
  • っていうか、そんなこと情けなくて言えない。きちんと用意するべき。
  • あと、M.2のSSDは複数規格あるから、できればその分買ってほしい。
上司
上司

まぁ~そうだよな。買っていいよ!

あっさり承諾。

いもこ
やったー!!ありがとうございます!
(これだったら、もっと早く相談すればよかったな…)

購入対象の選定

上司
上司

買ってもいいから、何にするか決めてよ!

言い出しっぺなので、私が購入品の選定を任されました。
しかし、会社の経費なので変なものを買うわけにいきません。

そこで以下の調査をしました。

  1. 近年顧客が採用しているパソコンの機種を洗い出す
  2. パソコンの機種から、記憶媒体の仕様を確認する
  3. 念のため手元に実物のパソコンがあれば、中身を見てみる

調べた結果、ひとまず今のところ「M.2のSATA」と「M.2 のMVNe」のSSD変換アダプタがあれば
大抵のパソコンはカバーできそうということがわかりました。

ちなみにこれを買ってもらいました。

金額にしてみては2台で5千円もいかないくらいなんですが、
個人が5千円の負担となるとそれなりにお財布にダメージですよね…。
買おうと思えば買えるけど…レベル。
だから購入するかどうかを迷っていました。

時はきた!

ある日また、パソコンが壊れたという打ち上げがありました。

パソコンの調子が悪いんですが、データだけでもなんとかなりませんか?

いもこ
MVNe SSDのパソコンだー!
(買っておいてよかったー!!)
同僚
同僚

持っててよかった~。
あっ、俺にもなんかあったとき貸して~!

いもこ
(ほら、やっぱり使うじゃないですかw)

後日、もう一つの(M.2 SATA)SSDのパソコンでも同様の対応をすることがあり、どちらの変換アダプタも活躍してくれました!

買ってもらってよかった。
安心して業務ができます。

最後に:最新ツールは会社で買ってもらいましょう

正当な理由があれば、備品の購入はしてもらえるのだと改めて学びました。

とはいえ、

  • ブラック企業 だったり
  • 職場の慣習で自腹購入が根強い場合 はそうもいかないのかもしれません。

しかし、会社も営利を目的に運営しているのですから

  • そのツールを購入することで、従業員の生産性が上がる
  • そのツールを購入することで、サービスの質が上がり顧客が満足する

ということが予測できるようなら、NOは言われないと思います。

最近はコロナの影響で自社の業績に与えるインパクトが大きくなっているため
経費節減がかなり叫ばれるようになってきました。
上司も、「この頃はなかなか簡単に消耗品を買わせてもらえない」と言うようになりました。

しかし、業務上必要なものにかかるお金をケチって、後でひどい目に合うケースも体験済みです。
(そういうのは消耗品というよりも、パソコン等の備品が多いですが)

よほど高いものは社内の稟議なども必要ですが、
そうでなければ上司に相談して、なるべく会社経費で買ってもらおうと思います。

それでは!

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